どうもすけもです。
ダイエットしている傍らで
禁酒の計画もしていました。
その禁酒が3ヵ月経ちましたので
まとめていきたいと思います。
3ヵ月経って…

禁酒を5月から始めて3ヵ月が経ちました。
最近は、お酒を飲みたいという考えがなく良好ですが…
最近、上司とか同僚が飲み会を開こうとしたりするので、
それの対策を考えています。
飲み会に誘われたとき…

断酒をしている時の飲みの誘いは危険です。
外食には誘惑がいっぱい…
なので、断酒中は断酒をしていると周りに言っときましょう。
現在、コロナ禍ということもあり、
断りやすい状況なのでそこまで悩むまではないですが…
人によっては、しつこく誘ってくる場合もあります。
その時に対策していることを今回まとめていきます。
飲み会の断り方

世の中色んな人がいるので人によって断り方は変わってきます。
その人を見て判断するのが大事です。
断り方としては、
- コロナ禍だから無理と断る
- 都合が悪いから無理と断る
- 真実と嘘を混ぜて理由を作って断る
- メールで断る
…で大体断っています。
断り方で大事なのは明るく、手短に断るのが大事だと思います。
1. コロナ禍だから無理と断る
今の時期はこれで大体通ると思います。
寧ろ、これを言って誘ってくる人は人としてどうかと思うレベルです。
感染した時に責任をとれるのか…と
今の時期は、これを強く言いましょう。
2.都合が悪いから無理と断る
コロナ前によく使っていた断り方です。
明るく手短に、『ごめんなさい!今日、都合悪くていけません!』
下手な理由はこの時はいりませんが、
一応、何か聞かれた時のために理由も考えておきましょう。
3. 真実と嘘を混ぜた理由を作り断る
2の断りが通用しない相手も世の中います。
この場合は、真実と嘘を混ぜて断りましょう。
例えば、DVDをレンタルしていた場合は、
レンタル期限がまだあってもその日までに返却しなければならないと理由をつけたり、
配達が来る日などは言い方を変えて今日中に重要書類が届くのでとか…
どうしても欲しいものがある日は、誰かの誕生日のプレゼントを予約していて今日中に購入しないと
いけないとか…
真実と嘘を混ぜると全部が嘘ではないので動揺せずに言えると思います。
パートナーがいる場合は断れるような理由の連絡をしてもらうなどして伝えるのが良いですが…
過剰な嘘はばれるので注意。
何も手がない場合は自己暗示で状況を作り出して断るのもあります。
あまりお勧めはしませんが…
4.メールで断る
1~3が無理な場合は強硬手段です。
メールなので理由は作り放題です。
難しく考えずに謝罪して理由を書きましょう。
それで次の日に何かねちねち言うような上司や友人は
関係を断ち切るべきです。
断ることは悪いことではない

基本的に飲みは業務外の時間なので難しく考えず嫌ならば断わりましょう。
無理に行くことでその人に不満を抱き人間関係が悪化するよりも最初から行かない方が
傷が浅くて済みます。
それに、大事な飲み会でない限りひとりが参加しなくても何事もなく進行すると思います。
なので、罪悪感など感じずに嫌ならばきっぱり断わりましょう。
まとめ

3ヵ月が経ちました。
これで習慣がインプットされたのでお酒を飲まなくても大丈夫だと思います。
でも、油断は良くないので今後も気を付けながら
断酒を続けようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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